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竹あかり

CONCEPT

​一人でも多くの人へ感動を//

「うちの裏山の竹藪どねぇかならんじゃろうか?」
近所のおじいちゃんが発した一言で僕の生き方が180°変わった瞬間。
荒れ果てた竹藪は足の踏み場もないほどでした。
竹について調べていくうちに竹の持つ性質、新建材が出来て竹の需要がなくなったこと、

そのために放置竹林が増えたこと…

そんな中、一枚の竹あかりの写真を見て僕は衝撃を受けました。
「ヤベェ、すげーキレイじゃん」
竹に穴をあけ、そこにロウソクで灯しただけなのにこの感動…
「この感動をみんなと共有したい」
竹吉が始まった瞬間でした。

竹あかりが繋ぐ「人とまち」
地域のイベント演出では、なるべく地元の竹を使って演出をしています。
地域の人たちと共に竹あかりを制作することでそこには

「協調性ができ」「会話が生まれ」「笑顔が溢れる」
そんな「まち」がたくさんできました。
竹吉はこれからもたくさんの笑顔が溢れる「まち」を創っていきます。

THE TEAM

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​代表取締役

​吉近 翔大

ホームぺージをご覧いただきありがとうございます。

竹吉では全国で問題となっている放置竹林問題への取り組みとして竹を使用したランプシェードやライトアップ演出などを

行っております。今ある資源に付加価値をつけ、皆様へ癒しをお届けいたします。

​竹のことなどでお聞きしたいことがあればお気軽にご連絡ください。

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​イベント造形物制作

​乃斗

イベント時に展示する竹あかりは大型な物から小型な物まで

幅広くありますが、制作物に対する気持ちは一つです。

それは見た時に足を止めて貰えるような作品を作るという

気持ちです。

​これからの制作もその気持ちで頑張っていきたいと思います。

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​事務

​あみさん

事務員のあみさんです。制作にはほとんど関わっていないのですが、職人さん達の素敵な作品を見て癒やされます!

皆様にもそんな気持ちを持ってもらえたら〜♪​

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ランプシェード引出物担当

​梨舞

ランプシェードや引出物は主に贈呈用がメインとなっているため、贈った人、贈られた人が手に取った時に笑顔になれる様に想いを込めて製作させていただいています。

引出物に関しては一生に一度の結婚式というイベントの両親贈呈として感謝を伝える場面に使用いただいています。新郎新婦様がしっかり想いを伝えられる様、そのお手伝いとして作成させていただいています。

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竹取り隊長

​静弥

僕は主に制作で使う竹取りを行っています。

竹取りといっても、ただやみくもに伐採するのではなく、制作するものによって太さが異なるので、一つ一つ選別しながら行っています。

​回収後は使わない笹も、丁寧に重ね取る前より綺麗な竹林になるよう心がけています。

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